LASER COMPONENTS GmbH
Werner-von-Siemens-Str.15D-82140 Olching Germany
Tel +49-8142-2864-0 Fax +49-8142-286411

E-mail: Lasercomp@compuserve.com
URL: http://www.lasercomponents.de




LASER COMPONENTの 鉛化合物波長可変赤外半導体レーザは、3〜25μmの範囲で波長を選択でき、指定した 波長のシングルモード発信での出力は、最低0.1mW、一年間保証します。
長時間半導体レーザを大気中で保存した場合、温度の変化によりレーザの性質が変化します。 特に人的に数時間で温度を上昇させた場合は、顕著に変化します。
一般に鉛化合物半導体レーザを使用するには、液体窒素冷却が必要です。 しかし使用しない時、大気中で保存し温度変化を受けた場合、最初の数回の冷却過程においては、 レーザの発信波長が変化します。
この変化を取り除くために77Kと室温間を20回温度を 上げ下げした後、レーザの波長特性を測定します。このことにより波長の保証が可能になりました。
長時間の使用に耐えるか、そして出力の安定性を確認するために、 室温でレーザに実際に使用する時の電流を流すテストを行っています。
全てのレーザは、総合的な特性を評価されます。例として図に設計波長とモード特性、出力値、 波長チューニング特性を示します。


基本的な発信波長範囲は、素材の合成で決まり、波長選択(チューニング)は、 オペレーティング温度とデバイスに流す電流によって行います。

赤外半導体レーザは、2つのタイプ、1つは、拡散によって作られたものと
(Homostructure(H)Laser 4.2μm〜15.1μm)、
もう1つは、分子ビームエピタキシャル法によって作られた
(Double Heterostructure(DH)Laser 3.0μm〜10.5μm )が用意されています。

DHシリーズレーザには冷却器と組み合わせたメンテナンスフリーのレーザソース
(Stirling-Cooled Tunable IR Laser Source)もあります。

 
    パッケージング

パッケージは、全ての市販されているMIR TDL分光計に適合しています。

他のパッケージタイプを希望される場合は、お問い合わせください。
 
 
 寸法図
(拡大してご覧になりたい場合は、 クリックしてください)

 
 
 
 ホモ接合レーザの図を示します。
 
   
   特徴
  • 広いチューニングレンジ
    (Typically >100cm-1)
  • CW あるいパルス発信可能
  • 波長指定可能
  • 非常に狭い波長幅
  • コンパクトなスターリング冷却器可能(Option)
 アプリケーション
  • 大気及び工場排ガスのサブppbレベルの分析
  • 生産工程、自動排気ガスなどのリアルタイムでの監視
  • 半導体生産工程などの診断
  • 反応力学の研究(時間分光)
  • 高分解分子分光
  • 赤外ディテクターその他の部品のテスト及び評価

一般的なガスの吸収ラインとIR-Laserダイオードの関係を図に示します。
 
   
  Specifications

Double Heterostructure(DH) Lasers 3.0-10.5μm


 これらのレーザは、分子ビームエピタキシャル法により作られ、 80K以上の温度で使用します。
 これらのレーザは、液体窒素あるいは、Closed-cycleヘリウム冷却器とともに使用します。
 

DH2 DH4 DH5
 活性物質 (PbSn)Se (PbEu)Se (PbEu)Se
 発信波長 (1) μm 10.5-7.0 7.0-3.7 3.7-3.0
 発信波数 (1) cm -1 950-1420 1420-2700 2700-3330
 チューニング範囲
 (T>80K,typical)
cm -1 200 200 120
 出力 cw (保証値) (4) mW 0.1 0.1 0.1
 出力 cw (typ.) mW 0.1-1.0 0.1-1.0 0.1-1.0
 しきい値電流 (typ.) A 0.1-0.5 0.1-0.5 0.1-0.5
 最大電流 cw (typ.) A 0.5-1.0 0.5-1.0 0.5-1.0
 

 上記レーザ用オプション
   (どれか1つお選びください。)
 
 標準マルチモード (Std-MM):  指定波長の25cm-1以内の発信を保証
 指定マルチモード (Sel-MM):  指定波長の発信を保証
 標準シングルモード (Std-SM): (5)  指定波長の25cm-1以内のシングルモード発信を保証
 指定シングルモード (Sel-SM): (5)  指定波長のシングルモード発信を保証
 AT Option (AT):  指定波長の50cm-1以内の発信において出力
 0.5mW以上を保証。
 分光分析用にはお勧めしません。

Homostructure(H) Lasers 4.2-15.1μm


 これらのレーザは、80K以下の温度で使用し、Closed-cycleヘリウム冷却器の使用をお勧めします。
 

H4 H3 H2
 発信波長 (2,3) μm 15.1-8.5 8.5-6.0 6.0-4.2
 発信波数 (2) cm -1 660-1175 1175-1670 1670-2380
 チューニング範囲 cw
 (typical)
cm -1 200 120 100
 出力 cw (保証値) (4) mW 0.1 0.1 0.1
 出力 cw (typ.) mW 0.1-1.0 0.1-1.0 0.1-1.0
 しきい値電流 (typ.) A 0.1-0.5 0.1-0.5 0.1-0.5
 最大電流 cw (typ.) A 0.5-2.0 0.5-2.0 0.5-2.0
 

 上記レーザ用オプション
   (どれか1つお選びください。)
 
 標準マルチモード (Std-MM):  指定波長25cm -1 以内の発信を保証
 指定マルチモード (Sel-MM):  指定波長の発信を保証
 
 上記レーザ用追加オプション
   (波長を指定して製作できるか確認してください。)
 
 標準シングルモード (Std-SM): (5)  指定波長の25cm -1 以内のシングルモード発信を保証
 指定シングルモード (Sel-SM): (5)  指定波長のシングルモード発信を保証
 
  Note:

 (1) T >80K,注文時に波長(波数)もしくは波長(波数)範囲を指定してください。
 (2) 注文時に波長(波数)もしくは波長(波数)範囲を指定してください。
 (3) 波長3.0μmから4.2μmのレーザは、 DH レーザをご覧ください。
    波長15.1μmから25μmのレーザは、 別途お問い合わせください。
 (4) 高出力も可能。
 (5) シングルモードレーザは、90%以上横モードを除去。

 
 

[先頭に戻る] [トップページへ] [(株)オプティマへ問合せ]